スキンケアは、輝く美肌を作るのには欠かせません。しかし、毎日のスキンケアも、正しいスキンケアの方法で行なわなければ、美肌効果は得られないのです。
スキンケアで美肌を作るには、肌の汚れはきちんと落とし、日中受けた肌のダメージを翌朝に持ち越さない適切なケアをしてあげること。汚れが落としきれていないお肌では、どんなに高価なスキンケア商品を使ったとしてもスキンケア化粧品からの美肌への効果は望めるものではありません。
美肌のためのスキンケアは、肌に何かをつけることよりも、肌についた余計なもの落とすこと事の方が重要な要素。つまり、スキンケアで美肌を作るのには、メイク汚れをきちんと落とすクレンジングが1番大切になるのです。
美肌作りためには、クレンジング剤は肌に負担の少ないクリームタイプか乳液タイプのものを使いましょう。オイルタイプのクレンジング剤には界面活性剤が多く使われているため、スキンケアで美肌を作るにはあまり勧めできなません。
なぜなら、界面活性剤は汗や皮脂とともに分泌され様々な「外敵」が皮膚から侵入するのを防止してくれる分泌型lgAという免疫因子を洗い流してしまうから。
この因子は皮脂膜に多く含まれていますが、界面活性剤型の洗顔料やクレンジング剤でこの因子を洗い流してしまうと、角質層が露出して終末神経が絶えず刺激され、肌が乾燥してカサカサになったり、痒みがでてきてしまい、ひどい時には重度のアトピー性皮膚炎になってしまいます。
スキンケアで美肌を作るには、肌へ刺激を出来るだけ抑える必要がありますから、クレンジング剤はなるべくクリームタイプか乳液タイプのものを使いましょう。
スキンケアで美肌を作るための正しいクレンジングの方法とは
1 クレンジングの前に手を清潔に洗います。
2 睫毛や目元、口元などのポイントメイクは、専用のリムーバーやクレンジングをコットンに含ませ落としていきます。
* コットンで落としきれない目元などのポイントメイクは、綿棒にリムーバーを染み込ませて落とすようにしてください
3 クレンジング剤を手の中で人肌程度に温めます。
冷たいままクレンジング剤を肌に直接つけてしまうと、肌が縮み汚れが浮きにくくなることがありますのでご注意を。
4 温めたクレンジング剤を、両頬、額、鼻の頭、あご先の5箇所にのせ、あごの先からスタートし、
あご先→耳の下
小鼻→こめかみ
目頭→こめかみ
鼻先→額→こめかみ
額→鼻筋→小鼻
鼻の下→口角
あご先→口角 口角→耳の下
の順番でクレンジングしていきます。
クレンジングは、人差し指、中指、薬指の3本の指の腹の部分で中から外へ大きくらせん状に動かしていくのが基本。それと小鼻や鼻の下は皮脂や汚れが溜まり易い所なので、輪郭に沿って上下に手を動かすなど丁寧にクレンジングしてくださいね。
手や指についたクレンジング剤を拭き取り、顔に付いたクレンジング剤をティッシュで軽く押さえたら、湿らせたコットンでクレンジング剤を取り除きましょう。その後、ぬるま湯ですすぐか化粧水を浸したコットンで顔をふいてあげてください。
それと、クレンジングの後の洗顔は必要ありません。
クレンジングで汚れを落とした後に洗顔までしてしまうと、皮脂が出すぎたり、肌の潤いを保つための保湿成分を洗い流したりしてしまうことがあります。
それから、すすぎの時黒酢を加えたぬるま湯を使うと、肌の新陳代謝を助け乾燥や肌荒れを防ぎ、ニキビやシミなどの肌トラブルの改善にも効果があるようです。
スキンケアで美肌を作るには、肌の汚れをきちんと落とし、保湿ケアをしっかりした後で乾燥肌や敏感肌、オイリー肌など肌質にあわせた美肌ケアをしてあげましょう。そうすれば、肌が必要としているスキンケアをしてあげるのが本当の美肌ケアなのです。
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